1977-04-13 第80回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
そのときに、たとえば電通あたりでは女だけの職場をやってみて、女でもこうやってやっていけるんだぞというような場所をやってみようというような試験的な問題が提起された。甲府あたりでも女の先生だけで、校長からもうずっとみんな女だけでやってみたらどうだろうかという問題が提起された。
そのときに、たとえば電通あたりでは女だけの職場をやってみて、女でもこうやってやっていけるんだぞというような場所をやってみようというような試験的な問題が提起された。甲府あたりでも女の先生だけで、校長からもうずっとみんな女だけでやってみたらどうだろうかという問題が提起された。
○千葉千代世君 雇用促進法の中に、企業の何%は身障者を雇え、たとえば全電通あたりの、鈴木強さんあたりの調べたのを見せていただいたのですが、その中に、全電通では三千人の身障者を、労使一緒になって相談して雇うというふうにあったのですが、そういうふうに積極的に多数身障者を雇用する事業主に対して、何らかいい措置と申しますか、表彰ということばではございませんが、何か企業について報いられるような方法を考えているかどうか
それにつきましてはあとで聞くといたしまして、去年、たとえば電通あたりの場合には六・五%しかベースアップしていないわけですね。それで、一般の産業の総平均は、これよりはるかに多く上がっておるわけです。ベースアップしておるわけです。で、公社というほんとうに国の基幹産業というようなところにおいて、最近非常に合理化も進んでおり、生産性も飛躍的に増大しておるというような電通のようなところで六・五%である。
ところで、にもかかわらず、内容をながめてみますと、初任給の千円引き上げであって、さてこれを引き直して職員数で割ってまいりますと、どういう結果が出てくるかということで、これは当初調べてみたのでありますけれども、郵政関係などは丸百二十円、それから、これは職員厚生その他の違いはございますけれども、電通あたりは五百円、造幣あたりも大体五百円で、他のほとんど全部は平均をいたしますと五百円を下回る四百何がしという
都内で親元からの者であれば、これもひとつ何とか目をつぶれることになるかもしれませんけれども、今日、地方から上京されてくる若い青年で七千五市五十円で、郵便局に出て、昼飯を食い、下宿をするということになると、私はこれはちょっとほど遠い金額ではないかと思うのですが、実際の初任給の単価といいますと、九千円こえるだろうと思うのですが、あまりにも安い単価じゃないかと思うのですが、これは電通あたりと比較してもずっと
〇・三五ほとんど電通あたりは出しておる。ところが、あなたがそういうきれいごとを言われるならば、もっと国鉄の現状というものを把握されて、そうしてあなたが監督大臣であるならば、もっと力を入れてやらなければ、私はやはり国鉄の実績というものは上ってこないと思う。
たとえば国際電電とか電源開発会社とか、あるいは電力会社にしたってそうでありますが、これらは民間企業ということではありましょうが、事実上はほとんど電通あたりと同じように公益的な仕事に携わっておる、こういうようなところは企業努力をして能率を上げて、その成果が上る場合には、給与の問題について、労働条件の諸問題について、何がしかの制約は受けるとしても、さしたる制約を受けず、どんどんやっておる。
ただ現実には年末手当の問題について、各単産とも団体交渉に入つておるわけですが、問題は仲裁の問題がからんでおることと、それからもう一つは、年末手当は我々としては予算を増額してもらわないことには、これが弾力条項でやられると、特に全電通あたりは相当の収益も上げておりますが、御承知の通り能率向上参対策施設費というものがありまして、そんなものと振替えられたら、もらうべきものが年末手当に肩代りされては我々としては
これは同じ大臣の所管でございまするので、片一方が多くて片一方が少いということはちよつと考えられぬと思いますけれども、もし電通あたりでもつと上まわつてきめられるような場合には、郵政関係においても同様な処置をとられるお考えかどうか。先刻の経理局長の話によりますと、かたいところで十九億の補正を計上しておる。
又電通あたりでは実質的に七千円支給しているということも十分御承知だと思うのですが、そういうことをすべて百も承知だけれどもなお考える余地もない、こういうふうにおつしやるわけですか。
○木村禧八郎君 非常に御尤もな御意見ですが、特にまあ彈力性を欠いておるという点は我々としても今後もつと突込んで研究してみたいと思いますが、ただ一つ若しかお調べになつたことがあつたらばお伺いしたいのですが、防衛費千八百二十億といわれておりますが、それは直接一般会計予算のほうに出ておるのですけれども、このほかに例えばやはり一般会計の中で公共事業費の道路とか港湾、或いは特別会計でも国鉄とか、電通あたり間接的
電通あたりにおきましても大体同様の程度であります。従つてそういつた関係を除きましては、予算単価は一切動かしておりません。 それからこれは一般的な問題でありますが、そのほかに米価の問題につきましては、すでに御承知のように九月末のパリティを二五〇と予定し、五%の特別加算をつけました七千三十円ということで計算をいたしております。
それで首相からも、たばこと共にこの電信電話というものは或る程度民営にするといつたような意見も承わつたのですが、これは現在のいわゆる郵政或いは電通あたりの機構では到底国内の今日の通信事業等についての万全な対策が講じられないというふうなために、民間に移したほうがいいというふうな点なのですか、それとも又経費がありさえすれば今の機構でももつと十分な方策が立てられるというような点なんですか、これを明確にされたいのです
においてもそうだというのですけれども、特に電気通信省と分れて、同じ局の中におりながら、郵政の従業員の方が非常に待遇というか、給与というか、いろいろな名目で出されるそういう待遇に関達した経費の問題について非常に訴えられるし、特に私は地方に帰りますと、実際局の中で具体的な数字まで挙げて訴えられる点が非常に多いのですが、この独立採算制とか、いろいろむつかしい問題があり、なかなか困難と思いますが、少くとも他の官庁並、或いは電通あたりの
○深水六郎君 絶望の状態にないということでお考えになつておるならば、特に同じ局舎におるのですけれども、非常に比較を……、これは本当か嘘か知りませんが、田舎にも東京にも個人個人で知つた人がありますが、そういうことを聞きますものですから、何とかその同額とまで行かんでも増收対策その他というような形で、電通あたりで出ておるということですから、増收対策費というのは何だと私は聴いたのですが、それは金だけではないようですけれども
電通あたりでも言われておるそうです。こういうことは、共済組合の本来の運用趣旨から言つたら正しいあり方でない。他の省の方でもそんなことを言つておるようでありますから、いわんや末端においてはこれがどういうなされ方をしているか。われわれ非常に含公団の乱れとともに、やはり共済組合等におきましても、いろいろこういう問題が起りはしないかということが考えられます。